保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
スーパー保健師tomoです。
先日、「指談あい主催・指筆談をマスターしよう♪」ワークショップに参加しました。

201603061201220b4.jpg

重い障害があって話すことができない子が、本当は話がしたくて伝えたいことがあるのに、そんなことあるはずないって周りが決めつけてないだろうか。。。

Kちゃんは、障がい支援をし始めてから知り合った女の子。
お母さんとのLINEで、「意思表示ができないように思われているうちのような子でも、ちゃんと意志を持っていて、表現できる方法がある、その1つに、指談がある」という話になりました。
「今、娘は熱が続いていて、喉が痛いようで食事もとれずにいます。こんなときに、会話ができるといいのにと思います」と。

お母さんに今回のワークショップを紹介し、一緒に参加しました。

医療の世界では、目に見えないものや数値化できないことをなかなか認められませんが。

生まれて初めて、Kちゃんは自分の言葉をお母さんに伝えることができました。
半信半疑のお母さんも、Kちゃんと講師のやり取りをビデオに撮りながら、涙涙。。。

「お母さん、疲れてない?」って心配してるときは、ほっぺを触ってるって。
だけどお母さんは気づかないって。
「私は漢字も読めるんだよ」
「お母さんといろいろ話しができるようになりたいよ」

これは体感して初めて納得できる事実でした。
心を研ぎ澄まして、自分の感じる力を信じて。
人間って、素晴らしい!!!

最後に、第4回キャンナス岐阜勉強会のご案内。
4月17日、10時半〜12時半。
可児市のアーラにて。
2組の障がいを持つお子さんとそのご家族が体験談をお話ししてくれます。
指談とレッツチャット。
何だろうって?知らないあなた、ぜひご参加ください!
詳細はキャンナス岐阜HPをチェック!→ http://cannusgifu.com/?p=183

【2016/03/06 12:18】 | くらしケア
トラックバック(0) |

承認待ちコメント
-


コメントを閉じる▲
スーパー保健師tomoです☆

障がい児者のくらし全般の支援のために立ち上げた会社、くらしケア。

kurashicare_logom2a_convert_20160218060531.jpg 

相談支援事業
訪問看護事業
住まい相談事業

この3本が正式に動き出して1ヶ月が経ちました。

役所、保健所、地域包括支援センター、特別支援学校、相談支援事業所、家族会などなどから、様々なご要望、仕事のご依頼を頂くことができました。

健康支援ディアス、感動カフェディアス、キャンナス岐阜の活動のすべてが繋がって実を結んでいます。

市役所の障がい福祉課の方から、「キャンナス岐阜の発表を聴きました!」と言って頂けたときはうれしかったなあ。

とにかく今は、ご利用者さまのご要望にお応えするための訪問看護の仲間を早急に集めないと!!
経営者として、この状態は予想していたし、一緒に創りあげるところから関わってくれるステキな仲間たちを幸せにしたい。

昨晩は社長とeナースセンターへ登録、求人を出しました。

仕事=志事。
何をしたいかも大事だけど、誰としたいかって大事。
家族と同じくらい大切な仕事の仲間。

くらしケア岐阜訪問看護ステーションは看護師さんを大募集しています!
精神障がいの方のケア、小児のケア、家族のケアなどに興味があるな~という方。
ちなみに私は、看護学生の時に一番楽しかった実習が精神科病棟だったのですが、そういう方。
経験がないから不安・・・誰だって最初はそうかもしれない。
でもそれは慣れていないだけ。
精神障がいの方の訪問看護、どんなことをやっているかと言うと、例えば昨日、小野木看護師が精神障がいの方と一緒にジョギングをしてきました。久しぶりの運動が楽しかったそうです。
その方が一言。「ぼくは一緒に運動をしてくれる支援者を探していた。そして僕は小野木さんを痩せさせますよ。」
精神障がい者の家族会とのご縁で、いろんなことを学ばせて頂いています。
当事者で支援者の方々とタッグを組んでいます。
障がい福祉分野に医療の看護師が関わることがまだ少ないのが現実です。
看護師が関わることの意義、これは語ると長くなるので、また後日。

従業員の物心両面の幸福のために尽力すると誓った、社長と私。
まだ小さい会社ですが、1年後、5年後の絵が鮮明に描けている。
バカにする人もいるかもしれないけど、信じなければ始まらない。
楽しすぎる会社を目指しています。

と言いつつ、初の請求業務に苦戦中の私たち。

そこで、今日の一言。
初めてのことは不安、わからないし、知らないからできない。
でもそれは、「慣れていないだけ」

ふふふ。今日も笑顔で!


【2016/03/01 08:18】 | くらしケア
トラックバック(0) |
以前、キャンナス岐阜に、特別支援学校の先生から、重症心身障害児の登下校時の付き添いについて問い合わせがありました。
学校への登下校は家族が送迎するしかないのが今の現状。
でも、例えばお母さんが運転しながら途中で痰の吸引が必要になったら、車を止めて吸引しなければなりません。
痰吸引ができる看護師や3号研修(特定の人にだけ医療的ケアができる研修)を受けた介護職が添乗すればスムーズだったり。
毎日の登下校の時間をお母さんが拘束されなくても良い方法はないかなとか。

そこに、小児在宅医療研究会の発表を聞いてくださった特別支援学校の先生からお声がかかりました。
けれど、できる範囲でできることをするキャンナス岐阜の活動ポリシーや料金面で毎日の登下校の支援となると現実的ではないなと思いました。
ならば、特例で複数の訪問看護ステーションが協力して登下校を応援するしくみを岐阜でも作ってもらえないかな。
そんなことを思いました。

今日のひとこと。
「前例がない」 なら創ればいい!


【2016/02/21 09:28】 | くらしケア
トラックバック(0) |
障がいのある人のくらしにお節介をやきたい相談支援専門員のtomoです☆
あなたは相談支援専門員って何する人か知ってますか?
簡単に言うと、障がい児者(身体障がい、知的障がい、精神障がい、難病患者)のためのケアマネジャーです。
障がい児者がどういう生活をしたいか、その思いに寄り添って、その人らしい自立した生活のためのお手伝いをします。
その人らしい自立した生活って、どんな生活かというと。
それはとても奥深く、お一人お一人、全く違うので。
これから少しずつ、紹介していきます。
私は高齢者のケアマネジャーも非常勤でやってますが、障がい者は利用できる施設やサービスはもちろん高齢者より少ないし、計画を立てるにも医療・福祉・教育関係の知識の他にあらゆる関係機関とのネットワーク。
まさに保健師はそういうことを本業とする職種。だから頑張ります☆

今日は、「ぎふ障がい者きょうだいの会」主催、映画「くちづけ」鑑賞とおしゃべり会がカフェディアスで開催されました。

1098096_740993352666882_6720516682401077970_n_convert_20160123215345.jpg

ずっと観たかった映画。
涙もあふれましたが、みんなでおしゃべりをする中で、使命感がフツフツとわいてきました。
誤解をおそれずに言うならば、私は障がい児者のご家族は当事者だと思っています。
だからご家族は頑張り過ぎなくていいし、支援されなければならない。
特に、障がい児の兄弟として生まれてきた子どもたちの気持ちを放置してはいけない。
だからこそ、このきょうだい会はすごく意味がある。
先日、岡崎にある重症心身障がい児のための訪問看護ステーションに見学に行き、代表がお話しされたこと。
訪問に行き、その兄弟が障がい児のお世話をしている姿を見かけてもそれを褒めることはしない。
兄弟が自分の宿題を頑張っていればそのことはたくさん褒める。
兄弟にはその子の人生を生きて欲しいから。
両親が高齢になった時、兄弟がお世話をするのが当たり前にしない社会。

まだまだ語り足りないけれど、とりあえず、行動!
私にできることを、くらしケアの仲間と共に、実現していこうと思います。

ぜひ、「いいね!」してくださいね☆⇒ 株式会社くらしケア 


【2016/01/23 22:17】 | くらしケア
トラックバック(0) |

承認待ちコメント
-


承認待ちコメント
-


コメントを閉じる▲