保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
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今日は、健康カフェ事業の県の助成金審査会でした。
審査員の皆様に、思いを精一杯、お伝えしました。
がん患者さん、ご家族がいつでも立ち寄れる常設サロン、がんと診断された日から気軽に相談できる場として、患者さんの思いに寄り添えるスタッフがコーヒーを入れるカフェです。
倍率が高くて、結果は厳しいかもしれません。

そんな今日の夕方、月1回開催しているランチ会に毎回参加して下さっていたNさんからメールが届きました。
がんで在宅療養していたご主人が、本日、ご自宅で旅立たれました。
ランチ会にずっと参加してくださっていたNさん。
ここ数ヶ月は、ご自身が体調を崩されたり、その後はご主人との時間を大切にされ、お休みされていました。
1年間、一緒に泣いて、笑って、励ましあって、Nさんから患者さんだけではなく、ご家族の支援が同じくらい必要とされてることを学ばせてもらいました。
Nさんと、いつか一緒にカフェを作ろうと妄想話をしていました。
そのNさんのご主人が、旅立たれました。
Nさんはご主人に精一杯向き合いました。
尊いいのちに感謝します。

必ず、助成金がなくても、なんとしても健康カフェをオープンさせます。
そしてご主人の想いを胸に、いつかNさんがコーヒーを入れに来てくれるのを待ちます。
Nさんを待ってる人が、カフェにはいます


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【2011/11/29 20:44】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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