保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
暑中お見舞い申し上げます。杜椛です。
私は昨日から、人口1万3千人の北海道浦河と言う小さな街に来ています。ここは、精神障がい者が100人住む、べてるの家がある街として有名です。
今まさに、「べてるまつり」と言うのが開催されており、千歳空港から車で2時間半もかかるこの街に、全国各地から当事者や支援者がたくさん集まっています。

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ここでは、精神障がいの方々がキラキラしています。
なぜかな?って、ずっと考えています。
ひとつ言えるのは、障がいをオープンにでき、弱さをさらけ出してOKな環境と、ありのままを受け入れてくれる人たちがいるのかなと。

この2日で、フィンランド発祥のオープンダイアローグについて学び、同じくフィンランド生まれの「ムーミンに学ぶ生き方暮らし方」と言うテーマの講演を聴いています。
ムーミンは子どもの頃、アニメで観ていたけど、時としてシュールに終わるこの物語の深さを知り、感動しています。
フィンランドの人たちは自分らしく生きているかどうかが大事で、小さい時から個性を育てる教育を受け、自分のチカラを最大限に発揮できる一人ひとりが国を支えているのだそうです。

日本との違いをすごく感じながら。

講師の言葉にいろいろ考えました。
ものごとと言うのは曖昧なこと。
曖昧だから安心できる。

人との違いを比べて落ち込んだり優位に立ってみたりする昔の自分を振り返ってみたり。
クヨクヨすることもあるけれど、私らしさってなんだろうってことも考えてます。

ユーモアと心の豊かさや温かさをべてるでがっつり体感し、価値観が変わりました。

涼しい北海道、暑い岐阜に帰るのがちょっとこわくて、今回の体験を地元岐阜の人たちとどう共有し、仕事にどう落とし込むかがこれからの課題です(^^)


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【2017/07/29 11:16】 | 未分類
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