保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
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こんにちは。杜椛(とも)です
レスパイトケアという言葉をご存知でしょうか?もちろん医療福祉関係のお仕事の方はご存知だと思うけど、まだ知らない人も多いですよね。
私がこの言葉に初めて出逢ったのは、がんの両親を看取って、宮崎発祥の「かあさんの家」のような看取りの家をやりたいと知り合いの緩和ケア専門の看護師さんに話した時、「それは家族のレスパイトにもなるね」って言われた時です。
両親は同時期にがんのターミナルを迎えて入院していたので、介護者の1人として大変だったし弱音は吐けませんでした。
そして月日が流れ、ご縁が繋がり、今は可児のNPO法人プラウドの副理事長をしていて、そこは障がい児・者の日中一時支援事業をしています。この事業は、障がい児・者の家族のレスパイトが目的です。

レスパイトをネットで調べたら、知恵袋にこんな風に書いてありました。
乳幼児や障害児・者、高齢者などを在宅でケアしている家族を癒やすため、一時的にケアを代替し、リフレッシュを図ってもらう家族支援サービス。施設への短期入所や自宅への介護人派遣などがある。日本では1976年に「心身障害児(者)短期入所事業」の名称で、いわゆるショートステイとして始まった。身体障害者、知的障害者、児童、高齢者の各分野で、法に基づいたサービスを実施。当初は、ケアを担っている家族の病気や事故、冠婚葬祭などの「社会的な事由」に利用要件が限定されていたが、現在は介護疲れといった私的事由でも利用できる。課題としては、サービス提供の場の多くが施設なので利用者の日常生活が崩れることや、「家族がケアを休む必要性」の社会的認識が日本で低いことによる利用抵抗感が挙げられる。(中谷茂一 聖学院大学助教授 / 2007年)

私は、これを読んで、キャンナス岐阜の活動も、これからやろうとしている事業も、すべてレスパイトケアが軸になっていることに気づきました。
そして、この最後の一文、
「家族がケアを休む必要性」の社会的認識が日本で低いことによる利用抵抗感が挙げられる。
について、私が関わる意味とやりがいを感じています。

可児の「なちゅる」「らしく」、キャンナス岐阜、さらに新事業では一緒に働く仲間を大募集しています。
いのちを輝かせる時間を一緒に過ごしませんか?
健康支援ディアス(058-260-5595)までご連絡下さい!

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【2015/04/24 06:13】 | スーパー保健師tomoの軌跡
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