保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
こんにちは。杜椛(とも)です
先日、岐阜県立看護大学で開催された、岐阜県看護実践研究交流集会で発表してきました。
テーマは、「地域コミュニティの中でのがん支援活動~平成23年発表後の経過報告」
3年前、看護大学の先生の研究支援を受けて「民間団体のがん患者・家族の在宅療養支援のとりくみについて」というテーマで研究発表し、発表後の意見交流会で、私は「いつかがん患者・家族がいつでも気軽に立ち寄れる喫茶店のような場所を創りたい」と皆さんに宣言しました。そしてその半年後、ほんとに実現してしまったことについて、あの場がなければ実現していなかったかもしれないことへの感謝の気持ちを込めて、現場の看護職の皆様に、入院中の姿ではなく、地域で暮らすがん患者さんやご家族の想いを紹介し、看護職でも白衣を脱いで、人としてありのままで対話ができる場所が必要だと言うことを発表しました。
今回はどうなるかな?と、少しドキドキもありながらの意見交換会。
多くの看護職の皆様から、カフェ・ディアスが、もっと地域にたくさんできるといいですね!ぜひ創ってください!と応援の言葉。
研究発表の質疑応答・意見交換って、静かで、データの確認だったり、発表者への突っ込みだったりが多いんですが、有難いことに、そういうことは一切なくて、ただただ、応援メッセージばかり
あらかじめ、健康支援ディアスのホームページなどもチェックして、「今日は発表が聞けるのを楽しみにして来ました!」と言っていただけたり・・・。
いろんな質問が出ましたが、カフェディアスに興味を持って頂けている皆様に対し、ディアスが目指す、「患者・家族・遺族・医療専門職・支援者など、すべての人の垣根をなくし、支援する人・される人のない場の提供」について、9月13日から定期開催する がん哲学カフェ 開催のお知らせをし、寄り添うことができれば、専門職ではなくても支援はでき、カフェにはそういうスタッフがそろっていることなどをお伝えしました。
カフェディアスが、これからどのように発展していくかはわからないけど、多治見や中津川から来られた看護職の方々が、いつかホームグラウンドでマネしてもらえるしくみが作れるといいなと願っています。
私は、カフェを創ることで人を雇い、まだまだ未熟者ですが経営者になりました。このご時世、普通にカフェで赤字を出さずに営業していくのはなかなか難しいです。だからこそ、助成金を申請し、外貨を稼ぎに行く。
カフェは信頼できるスタッフに任せて、私はどんどん外に出ることができるようになった今、私は次のステップへ進もうともしています。
すでにカフェは、私のものでもスタッフのものでもなく、必要としている人のために、閉めることは考えていません。もう少し立地や内装やいろんな条件がいい場所への移転も目標にしていますが、そのためにどうするかを考える時、すべては前向きな経営者としての考えで動いています。

今日は熱く語ってしまいましたが、今後も、あなたの応援が元気の源!どうぞ、よろしくお願いします。とにかくこの1年が、勝負の年。がんばります

スポンサーサイト

【2014/09/08 08:50】 | スーパー保健師tomoの軌跡
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック