保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
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こんにちは。杜椛(とも)です
両親をがんで亡くしてから、がん患者さんの支援をしています。
近所のレストランの一角で、がん患者さんとご家族向けのランチ会を月1回開催しはじめて、そこから感動カフェ・ディアスのオープンまで。それが去年の3月。

今日の午後、カフェディアスにお客様が1人でご来店。「永井さんですか?」
なんと、3年くらい前にランチ会に1度だけご参加くださった男性でした。
2年前にお届けしたハガキを持って訪ねて来て下さいました。
表情は明るく見違えて、でも、男性の声を覚えていました。

ランチ会後、いろいろあったけど元気になって、その後また最近、肺に影があると言われて・・・
検査結果は問題なしだったけど、その時にランチ会のことを、私のことを思い出してくださったと。
ホームページでカフェができたことを知り、訪ねて来て下さったのです

こんなうれしいことはありません・・・。
検査でがんが見つかった時点でがん患者になって、治療が始まって、がんをとことん治そう、やっつけようという治療が続いて・・・でも今度再発したら抗がん剤はしたくないな・・・そんな本音をお話しして行かれました。

この1年、行動してみてわかったことがいっぱいあります。
私のやりたいことやサービスは、本当に必要なのか、必要とされてないのではないか・・・。
思いと実際の経営は別なので、お金の計算をしながら悩む日もあります。

がん患者さんが本当に辛いとき、外に出てカフェに来れるわけがないのです。
そして元気になれたら仕事が忙しくなるし、自分のための時間を使う方がいいのでカフェに来る必要もなくなります。
治療をするわけでも入院するわけでもないカフェ、それでも、「そういえば、あそこがあったな。」という心のよりどころとして活かされるなら、やはり存在意義はある!今日はそんな勇気を頂きました。

カフェディアスは、存続のために「健康をキーワードにした地域密着コミュニティカフェ」として運営していくので、がん支援という色は薄くなってきています。
それでも、私の思い、軸は変わっていません。
いつでも、必要なときに必要としてもらえるように、私はカフェディアスを拠点に今後も自分に何ができるかを考えていきます。

これからも応援よろしくお願いします

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【2013/02/09 23:40】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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ありがとう
のり
いつも、ふとしたきっかけで、tomoさんに励まされます。私も昨年、カフェディアスが出来て、自分の気持ちを後押ししてもらった。これでいいのかと思いながら、今、1人じゃなくなった。tomoさんの今回のブログ、また励みになりました~ありがとう


のりさんへ
のりさん、メッセージ、うれしいです。
いつもいつも、つながっていてくださいね。
ありがとうv-22

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コメント
この記事へのコメント
ありがとう
いつも、ふとしたきっかけで、tomoさんに励まされます。私も昨年、カフェディアスが出来て、自分の気持ちを後押ししてもらった。これでいいのかと思いながら、今、1人じゃなくなった。tomoさんの今回のブログ、また励みになりました~ありがとう
2013/02/21(Thu) 16:19 | URL  | のり #-[ 編集]
のりさん、メッセージ、うれしいです。
いつもいつも、つながっていてくださいね。
ありがとうv-22
2013/03/05(Tue) 20:29 | URL  | のりさんへ #-[ 編集]
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