保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
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こんにちは。スーパー保健師杜椛(とも)です
看護協会主催、がんに関する在宅緩和ケア等研修会「安心して家に帰れる在宅緩和ケアとは」に参加してきました。自分のあり方をあらためて見つめることができ、新しい繋がりを作ることのできた充実した1日でした。

超高齢社会を迎え、どこで死を迎えるか、これからの大きな課題です。
2025年問題、団塊の世代が75歳になる年。
どんな選択肢があるのだろう。

できるだけ長く自宅で療養したいと思っている人が60%。

総合在宅医療クリニックの市橋先生が、在宅で旅立たれたがん患者さんとご家族がベットで笑っている写真とともに、事例を報告されました。
「ご本人とご家族の許可を得ています。もっと早く家に帰れば良かったと言われました」と。

笑顔でピースをされているその男性は、奥様を通して、かれこれ2年以上のお付き合いでした。
カフェディアスがオープンして、ラフターヨガにいつも通ってくださっていました。
しばらくお休みが続き、心配していたところに奥様から電話がありました。
「今入院している。できれば家に帰してあげたい。在宅で診てくれるいい先生をともさん、知らない?」と。
そこで市橋先生に連絡し、速やかに退院が実現し、ご家族と濃い時間を過ごされました。

このご家族から、たくさんのことを教えてもらいました。
まだまだ地域格差はありますが、在宅医療が進み、医療度が高くても希望すれば自宅で過ごせる時代になりました。

がんに限らず、誰もがいつか迎える死。
死を意識し、死と向き合い、覚悟すること、死について語ること。
死について話すことはタブーではなく、これからの限られた時間をどう過ごすかを決めること。

カフェディアスでは、月1回、「みんなで話そう!エンディングノートの会」を開催しています。
今月は26日の10時からです。今回のテーマは、金子哲雄さんの著書「僕の死に方」を題材にみんなで話しをします。興味のある方は、このブログへメッセージを頂くか、カフェディアス(058-214-6717)にお電話ください

両親の他界後、がん支援をはじめて、お別れも経験してきました。
そして思い出すのは、はにかんだ笑顔、満面の笑顔、凛とした横顔・・・その方のいい顔!
心の中に生き続け、この先ずっと忘れません

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【2013/01/19 21:38】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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