保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
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こんにちは。感動カフェ・ディアスの1番のファン、永井杜椛(とも)です

昨日の夕方、電車で1時間半かけて、がんの男性がご来店くださいました。
病気のこと、治療のこと、仕事のこと、ご家族のこと、これからのこと、いのちのこと、死のこと・・・いろんな話をしました。
真剣に向き合うとき、タブーはありません。率直に質問もしました。
今困っていることはなんなのか、どう対処すればいいかを一緒に考えました。

国は、がんの支援対策のためにピアサポーターの活躍に期待しています。
経験者同士だからこそわかち合えることがあります。とても必要とされるサポートだと思います。

でも、私はがん経験者ではありません。
そして私の経験は、たくさんのがん経験者の方の人生に寄り添わせていただいているということです。

昨日お話しした方は、医療への不信感もお持ちで、いわゆるがん難民と言われている方です。
「僕のような患者は、患者同士の集まりでも話が浮いてしまって話せないんだよね」と言われました。
そして、ガンの辞典から、カフェディアスの情報を知り、相談に来てくださいました。
私はどんな選択も否定しません。その方にとって最良であるなら、ご自身の人生に責任を持って生きていらっしゃるなら、私はそこから逃げないし、そこに寄り添います。

そして、いのちに向き合わせて頂くたび、希望を捨てないで!と、願います。
方法はいくらでもある!と、一緒に考えます。
両親のすすめで取得した看護師・保健師の資格は、そんな時少しだけ私に勇気をくれ、助けてくれます。
私がただのがん遺族だったら、医療者を前に、あきらめてしまうこともあったかもしれません。
臨床経験もない私が、ただ資格のおかげで、患者・家族と医療従事者との橋渡しとしての役目を果たすことができます。
両者はWin-Winの関係でなければなりません。

帰り際、珈琲チケットを購入してくださった男性。
ふらっと来るにはあまりにも遠い喫茶店に、また来て頂けるということに、自分のお役目を真摯に受け止め、日々精進です

・・・長々と読んで頂きありがとうございます。
今日はいろんな場所で熱く語っている私がいました。
久々になにかに背中を押されている感じがしています。
最近、両親の夢もよく見ます。

さあ、明日もカフェディアスです



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【2013/01/09 17:00】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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