保健師の私の、起業からはじまった路(未知)、足跡。 あなたに寄り添うことに覚悟を持って。
こんにちは。杜椛(とも)です☆

7月5日に金沢で開催された、がん哲学外来市民学会 の「各地からの報告」で、発表してきました。

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写真は、左から飛騨千光寺住職でスピリチュアルケアワーカーの第一人者である大下大圓先生、中央左が樋野興夫先生、中央右がマギーズジャパンの今後が楽しみなサバイバーで栃木県立がんセンターナースの高田芳枝さん。

がん哲学外来、メディカルカフェなどの名称で、全国で80ヶ所以上開催されている取り組みの1つとして、昨年5月に樋野先生を講師に迎え「がんサポートデイ~織田信長記念がん哲学外来~人生いばらの道、されど宴会」を開催してから、仲間とがん哲学外来コーディネーター養成講座を受講し、感動カフェ・ディアス でも、毎月第2土曜日に「がん哲学外来@カフェディアス」を開催しています。

両親をがんで亡くしてちょうど10年の今年。
がん支援は私の中ではボランタリーな人生の使命としての活動。
もちろん、それはずっと変わらないままだけど、樋野先生の考え方を知り、がん支援の視点を変えることができました。

がんは、がんになった本人も家族にも、大きな試練を与えます。
しかし、視点を変えれば決してマイナスの要素ばかりではない。
がんになっても豊かな人生のために、今元気な人が、元気でない人をそっと支える。当事者同士でわかちあい、寄り添い、がんと共に歩む。
そのための場を創り、提供してきました。
そして、さらに今後は仕掛けていこうと思っています☆
樋野先生が言われる「がんについて思い悩む時間を少しでも減らす=がんを忘れていられる時間を増やす」ための、サービスを行っていきます。
興味のある方、お気軽にお問い合わせください。

そして、今後の予告!!なんと、樋野先生が来岐!
10月8日(木)19時頃から、「第2回 織田信長記念がん哲学外来」を開催します。
場所は、感動カフェ・ディアス
ご存知の通り、18名くらいしか入れません。まだ正式発表前ですので、お申し込みは、私への直メッセージで☆

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【2015/07/20 08:25】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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こんにちは。杜椛(とも)です 今日は、こんな記事をシェア。↓
死ぬ前にあなたはどこへ行きたいですか?

両親をがんで亡くしたことがきっかけでがん支援をしているので、今までにたくさんのお別れの場に関わりました。
看護職として立ち会うわけでもなく、元気な時から関わっているがん患者さんとそのご家族に対して、どこまでお節介になるか。そこはいつも考えながら・・・。
がんは患うと、いくら医学は進歩して治る病気になったと言われていても、一瞬は死を考える病気です。
交通事故とかで突然死んでしまうより、死についてゆっくり考える時間が与えられる。
不安とか希望。もう早く死んでしまいたいとか、ここには表現できないけど、いろんな感情。
ただ、本当にそこに死を感じ、直面すると、向き合えるかどうか。
私は家族の立場でしかわからないけど、「縁起でもない」とか、「まだ生きていてほしい」とか、シェアした記事のように、「最期に何がしたい?」なんて聴けなかった。
死についての考え方、受け入れ方、それまでの関係性、宗教の違いなどなど。いろいろあると思うけど、死は誰にでもいつか訪れる。
直面する少し前の段階で大切な人とはしっかり向き合えると良いなと思います。

今年は、日本死の臨床研究会年次大会 が岐阜で開催されます!
私は実行委員やってます☆

毎月第2土曜日は、感動カフェ・ディアス にて、がん哲学外来@カフェディアス を開催しています。
テーマはその日のメンバーや気分で変わりますが、がん経験者のほていちゃんがゆったりと進行してくれます。
お話ししに来ませんか? 

三寒四温、みなさま、お体ご自愛くださいね


【2015/03/10 07:29】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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こんにちは。杜椛(とも)です
神戸まで、日帰りで視察訪問に行ってきました。
訪問したのは、神戸にある、ホームホスピス かあさんの家グループの「なごみの家」さん。代表で看護師の松本さんに、開業秘話、運営における様々なことをご指導頂きました。
全国に広がり始めた、かあさんの家。岐阜にはもちろんありません。
岐阜初の開設目指して、動き出します

多死社会、閉鎖的な病院での死から、自然な暮らしの中での死。
死をタブー、忌み嫌うもの、敗北としない場所。生きてきた延長の尊い死。
亡き父母は、家に帰りたいと言って病院で亡くなりました。
父は、目を開けたまま、呼吸が止まりました。
母の死は、暗い真夜中の病室のモニターで確認しました。
穏やかな自然な死に場所を創りたいです。
松本さんからは、地域の方にオープンにし、コミュニケーションをとる大切さもご助言頂きました。思いがあればこそ、カタチにできる!できない理由を考えている暇があったら、行動です!
事業を成功させるための3つの要素、「ヒト・カネ・モノ」
一番大切な、「人」がディアスにはある!

昨日はもう1件、福祉の先駆的取り組みをしている施設にも訪問しました。
とても素敵な社長さんから、「とにかく共鳴してくれる人を集めてください。お金ってあとからついてきますやん。信じて、求めらるものを創って下さい。若いんだから、がんばって!」というアドバイスを頂き、勇気が出てきました。

今日は久々に熱く語ってしまいました。
主体的に関わってくれる仲間、大募集中です


【2014/08/09 08:33】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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こんにちは。杜椛(とも)です。
昨日は、がんサポートデイ  「織田信長記念 がん哲学外来講演会&がん哲学カフェ体験」でした。
織田信長記念というのは、樋野先生が岐阜初の開催で、岐阜と言えば織田信長だと言って、名付けてくれました。
昨日は、東京、大阪、長野・・・遠方からもたくさんの方がご参加下さいました。

両親ががんで他界してから、がんに関わるすべての人が集う交流会や、個別相談などをしてきました。
そして、そのご縁で知り合った人たちも参加してくれて、「ともさんに会いに来た!」と言ってくれたりして、ほんとにうれしかったです。

樋野先生の講演の中で、大きなぞうさんの横にちょこんと座っている少女の写真が紹介されました。
その意味は、「支える」ことはできないけど、「寄り添う」ことはできる。
「会話」でなく「対話」の意味。
「暇気な風貌」の自分のイメージ。
最近の私のテーマである「おせっかいおばさんになる!」というのを、先生は「偉大なるおせっかい」と表現されてました。

この講演を企画して、一緒に取り組んでくれた仲間の存在も大きいです。

変換 ~ 樋野先生と。

全国で開催されているがん哲学カフェ。
樋野先生からも、「織田信長記念 がん哲学カフェ」はぜひ継続してくださいとメッセージを頂き、感動カフェ・ディアス で、第2土曜日に「織田信長記念 がん哲学カフェ@ディアス」を定期開催すべく、動いています。
まずは仲間のまるちゃんと共に、7月にがん哲学カフェコーディネーター養成講座を受講してきます。
開催予定は、ホームページなどでアップしていくので、ぜひご参加ください!


【2014/06/01 09:02】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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こんにちは。杜椛(とも)です!
中日新聞の地方情報の記者さんから電話がありました。
いつも月末になると翌月に掲載できそうなディアスのイベント情報についてお問い合わせくださいます。
ありがたいなあ・・・といつも感謝しながら、今回の電話は、今度のイベント、がんサポートデイ の集客状況について聞かれました。
再度掲載してくださるとのこと。
がん哲学外来 についていろいろ調べて下さり、「全国で広がっているのに、岐阜にはないんですよね?」と。「これは必要ですよ。今後ディアスさんでがん哲学カフェをやっていかれるんですよね。」と。
「実は僕も両親をがんで亡くしているんです。」と。
「微力ですができる範囲で応援しますんで。」と。
なんでこんなにディアスを気にかけてくださっていたのか・・・。
とてもうれしかったです


【2014/05/19 11:12】 | がんサポート・ターミナルケア・在宅医療
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